小矢部市議会 2020-12-04 12月04日-01号
第2款総務費3,514万9,000円の増額は、防災事業費、公共交通対策事業費、財政調整基金積立金、賦課徴収事務費及び戸籍住民基本台帳事務費の増額、人事管理費、秘書費、企画事務費、おやべ型1%まちづくり事業費及び監査委員運営費の減額並びに給与費の精査であります。
第2款総務費3,514万9,000円の増額は、防災事業費、公共交通対策事業費、財政調整基金積立金、賦課徴収事務費及び戸籍住民基本台帳事務費の増額、人事管理費、秘書費、企画事務費、おやべ型1%まちづくり事業費及び監査委員運営費の減額並びに給与費の精査であります。
第2款総務費7,160万3,000円の増額は、人事管理費、情報管理費、公共交通対策事業費、企画事務費、定住促進対策事業費及び賦課徴収事務費の増額並びに給与費の精査であります。 第3款民生費2,557万3,000円の増額は、基礎年金等事務費、児童手当給付費、児童扶養手当給付費、生活保護施行事務費及び生活保護扶助費の増額並びに給与費の精査であります。
第2款総務費5,440万7,000円の増額は、人事管理費、庁舎維持管理費、サイクリングターミナル管理運営費、賦課徴収事務費、戸籍住民基本台帳事務費及び県議会議員選挙費の増額、市議会議員選挙費の減額並びに給与費の精査であります。 第3款民生費1,489万7,000円の増額は、総合保健福祉センター管理事業費、基礎年金等事務費及び生活保護扶助費の増額並びに給与費の精査であります。
第2款総務費2,468万1,000円の減額は、市営バス事業費、コミュニティ放送事業費、賦課徴収事務費及び富山県知事選挙費の増額並びに給与費の精査であります。 第3款民生費7,282万1,000円の増額は、臨時福祉給付金給付事業費の増額及び給与費の精査であります。 第4款衛生費2,203万5,000円の減額は、給与費の精査であります。
補正の主なものは、情報管理費、賦課徴収事務費、感染予防費、東部産業団地造成事業費、クロスランドおやべ施設整備等事業費等の増額及び繰越金の確定に伴う財政調整基金の積み立て並びに県等の事業認証に伴うものであります。 まず、歳出予算を各款ごとにご説明申し上げます。 第2款総務費2億9,238万1,000円の増額は、情報管理費、財政調整基金積立金及び賦課徴収事務費であります。
補正の主なものは、防災事業費、賦課徴収事務費、障害者福祉推進事業費、市単独土地改良事業費、道路維持補修費等の増額及び繰越金の確定に伴う財政調整基金の積み立て並びに県などの事業認証に伴うものであります。 まず、歳出予算を各款ごとにご説明申し上げます。
補正の主な内容は、まず、サイクリングターミナル管理費、賦課徴収事務費、水道事業会計出資金及び繰出金、下水道事業特別会計繰出金、公営住宅等維持管理費等の増額及び繰越金の確定に伴う財政調整基金の積み立て並びに国・県等の事業認証に伴うものであります。
補正の主なものは、サイクリングターミナル管理費、民間保育所運営費、精神保健福祉対策促進事業費、後期高齢者医療制度特別対策事業費、環境センター施設整備事業費、原油高騰対策特別事業費、救急用資機材整備事業費等の増額及び賦課徴収事務費の減額並びに職員の給与費等の精査であります。 まず、歳出予算を各款ごとにご説明を申し上げます。 第1款議会費9万3千円の増額は、給与費の精査であります。
今回の補正は、税源移譲時の所得変動に対する住民税の軽減に伴い、歳入では県民税徴収取扱費委託金と前年度繰越金を増額、歳出では賦課徴収事務費を増額したものであり、平成20年7月1日に地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。
第2款総務費1,918万5千円の増額は、一般管理費、人事管理費、活性化の戦略提案事業費及び賦課徴収事務費の増額、農業委員選挙費の減額並びに給与費の精査であります。 第3款民生費68万6千円の増額は、総合保健福祉センター管理事業費、おやべ温泉維持管理事業費、児童手当給付費及び保育所運営費の増額並びに給与費の精査であります。
第2款総務費 1,360万7千円の増額は、コミュニティづくり推進費、文化振興基金積立金、サイクリングターミナル管理費及び賦課徴収事務費の増額並びに給与費の精査であります。 第3款民生費 835万9千円の増額は、給与費の精査であります。 第4款衛生費 296万8千円の増額は、給与費の精査であります。
次に下の方でありますが、2250番の賦課徴収事務費でございます。500万の減額となってございます。町税の電算委託料でございますが、各税目の賦課、あるいは収納の処理件数、年度末の実績によるものでございます。 次に返していただきまして24ページをお願いいたしたいと思います。 第3款の民生費の方でございますが、中ほどの3066番の障害者支援費でございます。
第2款総務費 1,384万 6千円の増額は、一般管理費、行財政改革推進事業費、コミュニティづくり推進費及び賦課徴収事務費の増額並びに市町村合併推進事業費の減額並びに給与費の精査であります。 第3款民生費 1,341万7千円の減額は、保育所運営費の増額及び給与費の精査であります。 第4款衛生費 120万8千円の減額は、地球環境保全対策事業費の増額及び給与費の減額であります。
2250番、賦課徴収事務費でございます。374万9,000円の内訳でございますが、産休代替えの嘱託職員賃金として124万9,000円、それから町税の還付及び、これは過年度分でありますが、還付及び還付加算金に250万円を計上いたしております。
歳出では、総務費の一般管理費において、特別職給の助役不在期間の人件費347万4千円の減額、職員の定年前の早期退職に伴い、長期勤続者に係る退職手当特別負担金で1,060万2千円を追加計上いたしました他、財政管理費において、電算管理事業で350万円、賦課徴収費において賦課徴収事務費で460万円を、民生費の心身障害者福祉費において事業委託料及び事業補助金等で301万7千円、老人福祉費において在宅福祉対策事業費
第2款総務費2億 3,910万円は、財政調整基金積立金、コミュニティづくり推進費及び賦課徴収事務費等であります。 第3款民生費 1,153万円は、高齢者健康交流センター建設事業費及び放課後児童健全育成費であります。 第4款衛生費 6,304万3千円は、老人保健医療事務費、ごみ減量化及び再生利用推進事業費及びじんあい収集処理費等であります。
第2款総務費 2,784万3千円は、賦課徴収事務費及び給与費の精査に伴うものであります。 第3款民生費 1,400万3千円は、児童手当給付費、保育所運営費及び生活保護扶助費等の増額並びに給与費の減額に伴う精査であります。 第4款衛生費 1,738万8千円は、感染予防費、ごみ減量化及び再生利用推進事業費の増額並びに給与費の減額に伴う精査であります。
補正の内容は、国庫支出金 2,357万2千円、療養給付費交付金 256万3千円、繰越金 4,442万8千円及び連合会支出金 447万5千円の増額をもって、繰入金 3,600万円を減額し、賦課徴収事務費、一般被保険者高額療養費及び予備費等に充てようとするものであります。 議案第50号は、平成12年度小矢部市下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。